膝がポキポキ鳴る時に治す方法は?病院に行くべき?

しゃがんだ時や、軽く準備運動をした時に膝がポキポキと鳴ることってありますよね。

たいていの場合、痛みがなくただ音が鳴るだけかと思いますが、痛みがなくても、この音は気になります。

今回は膝がポキポキと鳴る原因や治す方法についてご紹介します。

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膝の関節がポキポキ鳴る原因とは?

まず、膝の関節がポキポキ鳴る原因ですが、それは骨の関節にあります。

膝には大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)・腓骨(ひこつ)・膝蓋骨(しつがいこつ)という4つの骨が集まっていて、それが靭帯によって一まとまりになっています。

このような関節部分は、硬い骨と骨が当たってしまってはスムーズに動かないため、関節軟骨や関節液などがクッションや潤滑油の役割を果たして滑らかな動きができるようになっています。

つまり骨・靭帯・関節液がセットになることで、足を曲げたり座ることができるのです。

ところでこの関節液ですが、気泡ができることがあるようです。

その気泡が膝を曲げる時にはじけるとポキポキと音が鳴ります。

一度気泡がはじければ気泡がなくなるので、しばらくはポキポキ音も鳴らなくなりますが、時間がたってまた気泡ができると音が鳴ります。

気泡は加齢や運動不足などが原因で関節がゆるんでいる場合にできるのですが、膝に痛みがなければ心配はいりません。

膝がポキポキ鳴る時の治し方とは?

膝のポキポキ音ですが、主に生活習慣や加齢から来るものになりますので、すぐに治るというわけではありませんが、いくつかの対策で抑える事が出来るようですよ。

1、まずは適度な運動を心がけましょう。

膝関節がゆるんでいる状態を改善するためには、まずは膝関節に負担をかけないよう、太ももの筋肉を鍛えましょう。

2、それからストレッチもおすすめです。

特に血行が良くなっているお風呂上りに、ゆっくり膝の曲げ伸ばしをやってみてください。
ゆっくり深呼吸しながら行うのがおすすめです。

ヨガもストレッチ効果がありますので、初心者向けのクラスに足を運んでみるのも良いですね。

一番膝に負担をかけずに適度な運動をするのであれば、体重負担の少ない水中運動がおすすめです。

3、次に食生活の見直しです。

関節部分はコラーゲンでできています。

コラーゲンがクッションの役割をしているのです。

ですので、ヒアルロン酸やコンドロイチン、コラーゲンを含む食品を積極的に摂りましょう。

手羽先、豚肉、ゼリー、オクラ、納豆、もずくなどに多く含まれています。

また、糖分の多い偏った食生活をしているとコラーゲンは減少し、効果が下がってしまいますし、加齢によってもコラーゲンは減少していきます。

膝のポキポキ音が気になり始めたら、コラーゲンを積極的に摂り、バランスの良い食生活を心がけましょう。

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痛みがある場合にはすぐ診察を

膝のポキポキ音とともに痛みがある場合は、膝関節のどこかで炎症を起こしていると考えられます。

場合によっては「変形性膝関節症」、「膝蓋軟骨軟化症」、「タナ障害」という病気の可能性がありますので、その際は整形外科等の医療機関を受診しましょう。

「膝がポキポキ鳴る時に治す方法は?病院に行くべき?」 まとめ

基本的には誰でも起こる症状なので、心配することはありませんが、頻度が多く気になる場合には対策することで抑える事は出来ます。

ただし、痛みがある場合には念のため、受診する方が良いですね。

・膝がポキポキ鳴る原因は、関節に溜まっている関節液の気泡がはじける音
・加齢や運動不足などが原因で関節がゆるんでいる場合に気泡ができる
・痛みがない場合に治すためには、適度な運動と食生活の改善を
・痛みがある場合には整形外科などに診察へ

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