発泡スチロールの捨て方は?何ゴミ?東京の場合は?

電化製品を買ったりすると、意外と困るのが発泡スチロールなどのゴミの捨て方ですよね。

地域によっていろいろとルールがあるため、まずは何が何ゴミなのかを把握するところから始める必要があります。

特に発泡スチロールは、地域によって全く種別が違うため、間違えると回収してくれない場合もありますので、注意が必要です。

今回はそんな発泡スチロールの、東京での捨て方をまとめてみました。

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発泡スチロールは何ゴミ?

ゴミを捨てる際には分別が必要になりますが、何に分別するかが大事です。

発泡スチロールもその対象となりますが、そもそも発泡スチロールは何からできているのかというと、発泡スチロールは石油から作られたプラスチックの一種です。

石油から精製した物質に、発泡剤を加えて直径1mm程度のポリスチレンの粒(ビーズ)を作ります。

それを蒸気で加熱して50倍に膨らませたものが、直方体やいろんな形の白い物体となるわけです。

資源回収をしている地域であれば、プラスチックゴミ(資源ゴミ)として回収となりますが、資源回収をしていない地域の場合は不燃(または可燃)ゴミとなります。

つまり、A地域では「不燃」、B地域では「可燃」というまったく逆の分別方法になるので、例えば引っ越しした時などは要注意ということになります。

東京だと発泡スチロールの捨て方は?

東京の代表的な地域の分別方法をチェックしてみました。

世田谷区

発泡スチロール(トレー) 店頭回収または拠点回収

発泡スチロール(トレー以外) 可燃ごみ

港区

資源プラスチック 発泡スチロールは、30センチメートルを超えても回収します。

板橋区

可燃ゴミ (プラスチック類)

北区

可燃ゴミ (プラスチック類)

目黒区

発泡スチロール(緩衝材) (資源)

江東区

資源 発泡トレイ

発泡スチロール

(爪楊枝が軽く刺さるものが目安です)

渋谷区

発泡スチロール 可燃ごみ

発泡スチロールトレイ 拠点回収または可燃ごみ

区内の施設で拠点回収を行なっています。集積所に出す場合は可燃ごみで出してください。

詳しくは紙パック・発泡スチロールトレイのページをご覧ください。

いかがでしょうか?ややこしいですね・・・

「店頭回収」や「30センチメートルを超えても回収する」、「爪楊枝が軽く刺さるもの」など、やたらと指定が細かいですね。

東京と言っても地域によってかなり分別方法が違うことがお判り頂けたかと思います。

必ずご自身の地域のHPや、地域で発行されているゴミカレンダーなどをチェックして分別をするようにしましょう。

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他の捨て方はある?

それでは、他にどんな捨て方があるでしょうか?

①リサイクルボックスに捨てる

渋谷区で「発泡スチロール」と「発泡スチロールトレイ」が別れているように、食品に良く使われているトレーも発泡スチロールです。

この食品用のトレーは近くの大型スーパーなどで回収していますので、不用になったトレーは買い物のついでに捨てることができます。

②不用品回収業者に依頼する方法

地域によっては資源ゴミの回収が週1回だったり、発泡スチロールゴミが大きすぎて、小さくするために解体が必要な場合もあります。

すぐに発泡スチロールを回収してもらいたい場合は、不用品回収業者に依頼するという手があります。

不用品回収業者であれば、自分で分別する必要はなく、業者が作業のすべてを行ってくれます。

また、引っ越しや大掃除などで不用品が大量に出た場合にも、まとめて回収してもらえます。

発泡スチロールの捨て方は?何ゴミ?東京の場合は。 まとめ

発泡スチロールは地域によってかなり捨て方に違いがあります。

大きく分けて「資源ゴミのプラスチック」「不燃ゴミ」「可燃ゴミ」に分かれます。

また、形状によっては「発泡スチロールトレイ」の区分になったりもします。

間違えると回収してくれなかったり、ご近所さんから怒られてしまったりする場合もあるので、必ず自治体のHPやゴミカレンダーで出し方をチェックしましょうね。

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