寝る時に肩が寒い原因は布団?毛布の掛け方?対策とおすすめグッズ3選

だんだんと寒い時期になってくると、毎年困るのが肩周りの冷えです。

特に、寝る時布団に入っても肩が上手く保温できずに冷えてしまった寝られない事ありますよね。

掛け布団を首回りに巻きつけるような格好で、寝ようと思っても寝ている時に姿勢が変わるとまた冷えてしまうんですよね。

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今回は、主に首まわりや肩にぞくっとくる冷えを解消する方法を色々と調べてみました。

冷え性の人だけでなく、体温は高いのに部分的に寒いという人にもおすすめのテーマです。

肩が冷えることで起こる問題

昔から、「冷えは万病の元」と考えられていたので、色々と対策が考えられてきました。

体が冷えると、人間の生命の源である『血液』がしっかりとめぐらなくなってしまいます。

特に、首や肩を冷やしてしまうと、血液と共に運ばれる酸素も頭にまわりにくくなりますね。

「自分は冷え性じゃないからだいじょうぶ」と言いながら、血液不足や酸素不足で頭痛もちになっている人は案外多いものです。

むしろ、自分は冷え性だという自覚をもっている人のほうが安心かも知れません。

頭痛がひどい、目まいがする、調子がどうも変だというとき、首の真後ろに温かいタオルを当ててみましょう。温湿布やカイロでも構いません。

しばらくして頭痛や目まいがすっきり解消したならば、それは冷えが原因だったということですね。

なお、カイロや温湿布は長時間使用すると低温やけどをすることがあります。使用上の注意をよく読んで正しく使いましょう。

寝るときの姿勢も問題あり?肩の寒さを解消する方法

眠りにつくとき、掛布団をしっかりかけていても肩が冷えると感じる人は、こんな原因が考えられます。

・起きている間に体が冷え切ってしまっている。

・枕が低すぎたり高すぎたりして、寝る姿勢が悪い。

・布団が湿気を含んでいる。

【体を温める飲み物】

寝る前には温かい飲み物が効果的と言われていますが、あまり知られていない盲点があります。

実は、熱々のホットで飲んでも体を冷やす飲み物というのが存在します。

代表的なものは牛乳、コーヒーです。

細かな説明は省きますが、牛乳とコーヒーは体を冷やす効果があります。

ホットにして飲んでも、瞬間的には体が温まりますが、やがてじわじわと冷えていきます。

反対に体を温める飲み物としては、紅茶が代表的です。さらに、紅茶にすり下ろしたショウガを入れると効果は絶大です。

また、紅茶には殺菌作用もありますので風邪をひきにくくする効果もあります。

【枕と布団の工夫】

布団が湿気を含んでいると、当然ながら体は冷えてしまいます。

乾いていない服を着れば冷えるというのと同じですから、布団乾燥機を使ったり、定期的に太陽に当てることで湿気を飛ばす事を意識しましょう。

枕は『高すぎず、低すぎず』が理想です。肩幅や頭の大きさは人それぞれ違いますので、体に合ったものを用意しましょう。

ポイントは、仰向けに寝転がってみて、すいすいと右へ左へ寝返りが打てるかどうかを確認することです。

肩が邪魔して寝返りがしにくいなら、枕が低いのです。

または、枕が邪魔で寝返りが打てないということであれば、枕が高いということになります。

枕を購入する前に、バスタオルを何枚か用意し、折りたたんでちょうど良い高さにしてみるという方法もあります。

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『毛布の正しい使用法』掛けたほうが良いのか、敷いたほうが良いのか。

次に、毛布の正しい使用法について解説します。

まず、掛毛布と敷き毛布はどちらが温かいかについてですが、敷布団やマットレスにしっかりと厚みがあれば、答えは掛毛布です。

毛布は体の上に掛けたほうが保温性が高いのです。

ただし、掛け布団が羽毛布団のようなふんわりしたものであれば、掛けるといっても布団の内側ではなく、一番外側に掛けるのが正解です。

理由は、布団は羽毛や羊毛など、空気がふんわり入ったもので作られています。

この布団の中の空気を体温で温めて、その熱を逃さないように外側に毛布を掛けるんです。

洋服で考えてみると良いかもしれません。

下着→パジャマ(汗を吸うもの)
セーター→羽毛布団
コート→毛布

こんなイメージです。

また、さらに暖かくしたい場合には、敷布団の上に毛布を重ねると、下からの底冷えを防ぐこともできますし、布団に入った直後の「ひんやり」を防ぐこともできますよ。

但し、人間の体は冬であっても多少の汗をかきますので、敷き毛布については吸水性の良い素材を選びましょう。

肩を温める便利グッズ

いろいろ試してみたけど、それでも肩の冷えが気になる人は、肩を温めるグッズがおすすめです。

肩を温めるものとして、オーソドックスであり最も広く愛されているのは『肩あて』と呼ばれるものです。

肩だけを包むベストのようなものです。

最近では、羽毛素材の肩あても販売されています。

また、休養時専用のネックコンフォートもおすすめです。

首をやわらかく包み、冷えや肩こりを眠りながら解消していくすぐれものです。

皮膚が敏感な人には、シルク素材の肩あてがおすすめです。

空気が乾燥している時や、顔が冷える時には口元を覆えるようになっているのが良いですね。

まとめ

眠る前の飲み物として紅茶を飲むと、本当に体が温まります。

ぜひ一度生姜を入れて飲んでみてくださいね。

でも本当は、就寝前だけでなく日中も体を冷やさない工夫をしていきたいものです。

「寒い寒い」と言ってたくさん着込んだり、ヒーターにしがみつくのではなく、自らの体温を上げることを意識しましょう。

軽い運動や、体を温める食事などを心がけて、できるだけ体温を少しずつ上げていきたいですね。

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