バリウムが出ない!翌日に絶対やるべき4つの対策と気をつけたい事

健康診断や人間ドックで胃の検査をする時にバリウムを飲みますよね。

このバリウムは検査をした当日や翌日に白い便として排泄されれば問題ありませんが、翌日になっても出無い場合は至急対策が必要です!

3日ほど出なくて苦しんだ経験を元に、早く楽になる方法をまとめましたのでぜひご参考にどうぞ!

追記

バリウム検査が嫌で、今年から「胃カメラ検査」に切り替えましたので、記事にまとめました。

バリウム検査から胃カメラ検査に切り替えた体験記事はこちらからどうぞ。

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そもそも、バリウムとは何?

バリウムとは重金属の一種で、正確には硫酸バリウムと呼ばれる物質です。

なんとあの液体、「金属」だったんですよ。全然知りませんでした。。。

硫酸バリウム自体には匂いや味などはありません。

病院では飲みやすいようにいろいろな味がつけてありますが、独特なとろみが口に残って嫌ですよね。

このバリウムはX 線を通さないため、バリウムを飲んでからX 線を照射する事で、胃の形や表面の状態をレントゲンフィルム上に映し出すことができる訳です。

腫瘍があったりすると、そこだけバリウムの流れが悪くなったりするんでしょうね。

そして、その映像を基に医師が胃の疾患の診断をします。

バリウムを使った胃のレントゲン検査流れ

  1. 発泡剤を水で飲む。(ゲップ禁止)
  2. バリウムを飲み込む。
  3. 撮影台に乗り、指示に従い体の向きを変え撮影をする。
  4. 撮影が終わり次第、水と下剤を飲む。
  5. バリウムを排泄する。

スムーズにバリウムの混ざった白い便が排泄されれば一安心。

その後、通常の色の便が出てくれば無事終了ですが、なかなかこの白い便が出てこないことがあります。

私の場合は、出てもちょっとずつ出てきて(ちょっと白い便が続く)なかなか、通常の茶色い弁にならないパターンです。

バリウムは腸の中でだんだん固まってしまうので、早めに出れば液状で問題ないのですが、すんなり出てこないと次第に固形になってきて便秘気味になってしまうんです。

バリウムが出ない。翌日どうする?

私も体質なのか、なかなかでないんですよね。

普通はどのくらいで出てくるのか、皆さんはどうですか?

理想的なパターンは、下剤を飲んで数時間のうちに牛乳のような便が出てスッキリ。というパターンですがこの記事を読んで頂いている方は違いますよね。

通常は検査が終わると下剤をもらいます。

私が検診を受ける病院では「夜になっても効果が出なかったら、もう一錠飲んでくださいね」って2錠頂けます。

下剤は飲んでから3~5時間くらいで効果が出るようなので、順調に行けば当日の夜か、遅くとも翌日の朝には排泄されます。ここまでで、自分が飲んだくらいの量のバリウムが出れば大丈夫です。

個人差がありますが、翌日にバリウムが出切らず、便秘の時のようにお腹が張ったり、バリウムが出てこない様であれば、対策が必要です。

バリウム出てこない時にするべきこと

  1. とにかく水分を摂る。
  2. 下剤を飲む。
  3. 食事をすることで胃や腸の運動を促す。
  4. 散歩や軽い運動をして腸を活発にする。

しないほうがいい事

アルコールは飲まない様にする!

アルコールを飲むとバリウムが固まると言う話をたまに聞きますが、これはデマのようです。

しかし、アルコールに利尿作用があるため、せっかく摂った水分をおしっこで排出してしまいます。出したいのはおしっこでは無いですからね。

少なくとも良い効果は無いので、バリウムが出なくて苦しい思いをしている時はアルコールは飲まない方が良いですね。

それでも出ない時。

もうこれは仕方がありませんので、早めに内科か消化器科などを受診しましょう。

バリウムを体外に排出するための、強い飲み薬を処方してもらえるようですよ。

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バリウム検査が嫌で、胃カメラ検査に変えました。→人間ドックのバリウム検査を胃カメラに変更 どっちが良い?違いを解説

喫煙者の方はこちらの記事もご一緒にどうぞ→バリウム検査の当日は禁煙?タバコは吸っても良い?

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