ノロウイルスの潜伏期間と二次感染に気を付けるのは約1か月も!?

毎年冬になると、集団感染で猛威を振るうノロウイルスですが、気を付けなければならないのは、家庭や学校などでの二次感染です。

ノロウイルスの感染力はとても強く、自分が治ったと思っていても他人への感染力は衰えていないケースが多く、知らないうちに二次感染を起こしてしまいます。

集団感染を引き起こしてしまわない様に、ノロウイルスの潜伏期間とどの程度の期間感染力が持続するのか知っておきましょう。

1つのケースとして、我が家の長女が感染した様子も参考にしてください。

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ノロウイルスの潜伏期間は?

潜伏期間は通常1日~2日です。

ノロウイルスは1日~2日の潜伏期間を経てウイルスを増殖し、急な「発熱」「吐き気」「下痢」に襲われます。

一般的に、子供は吐き気が強く、大人は下痢が強く出ることが多いようです。

どちらの場合にも、短時間に何度も繰り返し襲われ、体力を消耗していきます。

長女の場合には、夕食時に「少し気持ちが悪い」と言っていましたが、数時間後に自宅の階段を上っている最中に「急に嘔吐」し、その場で何度も嘔吐を繰り返しました。

嘔吐の症状は、2時間ほどの間に10回ほど繰り返しました。

水を飲むと吐き気が強くなり、飲んだ分すぐに吐いていたため強い吐き気が治まるまでの間は水分補給も控えました。

しかし、これに関しては脱水症状との兼ね合いもありますので、飲めるようであれば積極的に水分補給をしてください。

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ノロウイルスの二次感染に気を付けるべき期間は?

ノロウイルスがうつるのは1週間~最大4週間です。

ノロウイルスの症状は自体は、健康な成人の場合には1日~3日で回復しますが、症状が収まった後も、ウイルスの排出は続いています。

感染者からの直接の二次感染のリスクが高いのは症状が出てから1週間程度ですが、ウイルス自体の感染力が高く、体外に排出されたウイルスが乾燥した状態でも4週間ほど不活化(死滅)しないことがわかっていますので、吐しゃ物や排泄物はしっかりと除菌、洗浄するように心がけましょう。

感染者自身がしっかりと手洗いをすることで、他の人にうつすリスクを減らせますので、自分が感染した場合には4週間程度は手洗いに気を付けましょう。

我が家の場合には、長女が手洗いなどで家族に移さないようにすることはもちろん、しばらくの間は家族全員が自分も感染しているかもしれないという意識の元、こまめな手洗いと、感染源になりそうな「トイレ」周りを定期的に消毒するように心がけ、二次感染を防ぐことが出来ました。

ノロウイルスの潜伏期間と二次感染のまとめ

ノロウイルスは感染力が非常に強いため、二次感染や集団感染を防ぐためには、自分が早く治す事だけでなく、他人にうつさない様に自覚することが重要です。

仕事や学校も休めないからと無理をせずに、嘔吐や下痢などの症状があるうちはもちろん、症状が治まってからも感染のリスクが高い2日間程度は、会社や学校と連絡し、しっかり身体を休め、集団感染を防ぎましょう。

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