ステンレスの錆!自分でもピカピカに出来る簡単な落とし方!ステンレスシンクのもらい錆も落とせますよ。

キレイなピカピカのステンレスのキッチン雑貨やシンクを見ていると嬉しくなりますよね。

でも、このステンレスのシンク意外と簡単に錆びが出てしまうってご存知でしたか?

ご家庭で簡単に出来る「錆の落とし方」を紹介していきますので、早めに手を打ちましょう!

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ステンレスって錆びるの?

「ステンレス」とは「stainless」、「汚れない」、「錆びない」という意味の言葉からきています。

10.5%以上のクロムを添加し、さびにくくなったものをステンレス鋼と呼びます。

ステンレス鋼は耐食性(防錆)以外にも 耐熱性・加工性・強度など優れた特性を備えていて、意匠性にも優れ、メンテナンスが容易であることも大きな特徴です。

こんなに優れた金属ですし、「ステンレスやステンレスシンクは錆びない」って思っている方も多いようですが、実は錆びるんですよ!

ステンレスの錆の原因は?

  • 塩分が多く含まれた食品(食塩、醤油、味噌)などをこぼしたまま放置。
  • 鉄製の調理器具(日本包丁、缶、スチールウール)をぬれたまま放置。
  • 残飯を片付けずに放置。
  • 油やごれを放置。

こんな状態で時間がたつとステンレスも錆びてきます。特に錆が出やすいのがステンレス製のシンクですよね。

ステンレスシンクが錆びるパターンの中でも多いのが、スチールウール、缶詰などをシンクに置きっぱなしにしてさびてしまうパターン。

これは実はもらい錆なんですが、このもらい錆が多いんです。

錆の多いシンクを例にさび落としの解説をしていきますが、基本的には小物などでも同じなので、ぜひ参考にしてくださいね。

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かんたんな錆の落とし方

錆の程度に合わせて解説していきますので、順にお試しいただくことがオススメです。

ただし、必ず先に目立たないところで試して確認してから錆取りをしてくださいね。

軽い錆

錆びが初期であれば、ドラッグストアやホームセンター等で売られている、還元漂白剤を使用します。

  1. まずは、錆取りする物の汚れをしっかりと落としましょう。
  2. タッパーなどに、60℃位のお湯を入れ、温めたあとで還元系漂白剤を入れてペースト状に混ぜます。
  3. 錆びてしまった部分に塗り、5~10分置きます。
  4. その後、柔らかい布で拭きあげます。
  5. 仕上げにしっかりと水洗いしましょう。

還元系漂白剤が上手く錆びの部分に乗らない時は、ペーパータオルに染み込ませて錆びてしまっている部分に湿布のよう覆いましょう。

中程度の錆

上記の方法を試しても落ちない場合には「クリーム状のクレンザー」を使います。

この方法も初めに必ず、まだたない場所で試してから行いましょう。

  1. まずは、錆取りする物の汚れをしっかりと落としましょう。
  2. クリームクレンザーを同量の水で薄めた物をウエスなどに取り、優しくこすります。
  3. その後、柔らかい布で拭きあげます。
  4. 仕上げにしっかりと水洗いしましょう。

頑固な錆

いよいよ厳しい錆びになってきます。

最後の手段は「アクリルたわし」や「固めのスポンジ」にクレンザーを付けてこすります。

そして、もしこれでも錆が取れない場合は、錆びている部分の裏面が見れるのであれば、裏側まで錆が出ていないかを確認してください。

もし、裏にも錆が出ていればプロに任せてステンレスのリペアを行うか、部分又は全体を交換するしか方法はありません。

ステンレスの錆は危険!自分で出来るカンタンな落とし方!まとめ

ステンレスが錆びないと思っていた方は、今日から気を引き締めてください。

特にステンレスのシンクを錆びさせないようにするのであれば、金属はもちろんですが、物を置きっぱなしにしない事です。

しっかりと掃除した後は、きちんと物をどけて乾燥させましょう。

何より一番良いのは、毎日のケアですからねー。

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