紫外線対策で話題の「飲む日焼け止め」サプリに副作用があるのでは?という話が出ています。
「飲む日焼け止め」にはどんな成分が入っていて、どんな「副作用」があるんでしょうか?
日焼けのシーズンを迎えて、もう始めている方も多い「飲む日焼け止め」ですから、
「副作用」だけではなく、そもそもの気になる「成分」、「仕組み」などまとめて調べてみました!(私も飲んでいるのでとっても気になっていますし・・・)
飲む日焼け止めの「副作用」と「効果」の仕組み
まずは、いきなり確信に迫りますが、そもそも「飲む日焼け止め」とはいっても、人気のサプリの為に色々な物が販売されていますので、色々だとは思います。
そこで今回は私もお世話になっている「ホワイタス」で見てみましょう。
副作用とは薬などの期待される作用とは別の悪影響を及ぼす作用の事を言います。
そもそも、ホワイタスが薬ではない為、副作用はありません。
成分も紫外線対策だけでなく、健康をサポートする成分から作られています。
ホワイタスの場合は全成分を公表しています。
- ハイチオンエキス(肝臓機能サポート)
- ビタミンミックス(11種類のビタミン)
- シトラスエキス末(紫外線対策)
- ローズマリーエキス末(紫外線対策)
- ブライトニングパイン(紫外線対策)
- ニュートロックスサン(紫外線対策)
日差し対策として今注目されている成分「ニュートロックスサン」や、抗酸化成分である「リコピン、シトラス、ローズマリー」を配合することにより、外側からの紫外線によるダメージ、酸化を防御。
美容に欠かせないと言われているビタミン類が「11種類」もバランスよく配合されることにより、メラニン色素の抑制やコラーゲン・エラスチン生成促進をサポートします。
そして、肝機能向上物質である美容と健康に欠かせない「ハイチオンエキス」を配合して、最大の解毒器官である肝臓の機能を正常に整え全体のターンオーバーを活性化するとともに、代謝を上げ抗酸化物質で防ぎきれなかった紫外線から生まれるシミ・そばかすを防ぐ働きをします。
飲む日焼け止めが良い理由
飲む日焼け止めが人気の理由は、面倒な日焼け止めを塗らなくても良いという事ですよね。
紫外線対策の日焼け止めのクリームや化粧品類はかなりの量を塗り、なおかつ定期的に塗り直す必要があります。
メンドクサイだけでなく、ほとんどの方が塗っている量では不足しているという統計もあります。
飲む日焼け止めの副作用 まとめ
いかがですか?
何よりも一番良いのは「面倒臭くない」ということです。
急なお出かけで、「しまった!日焼け止め塗るの忘れた!」なんてことももうありません。
もちろん通常の塗る日焼け止めと組み合わせて万全の体制にしても大丈夫です。
内面から、根本的にケアできるこの新しい「飲む日焼け止め」。
まだ試したことが無ければ是非一度、効果をお試しくださいね。
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