薬や錠剤が大きくて飲めない時の対策。正しい飲み方とおすすめの裏技

薬やサプリメントなど大きな錠剤を呑み込まなければいけない時って困りますよね?

良薬、口に苦しという言葉がありますが、粒が大きい錠剤は飲み込むのにも一苦労です。

喉に引っかかって苦しい時もありますし、毎食後に何種類も飲まなければいけないなんてことになると、苦労がたえませんよね。

中でも、飲み込む力が徐々に弱ってきている、お年を召した方にとっては大きな錠剤を飲むことは苦痛以外の何ものでもありませんよね…。

今回は、大きな薬をどのように飲むかというテーマを取り上げます。

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錠剤の正しい飲み方

まずは、やはりベーシックに水で飲み込む正しい方法を確認しましょう。

意外と知らなくて、この通りにやったらするんと飲めるかもしれませんよ。

  • 先に少し水を飲んで、喉を潤しておく
  • 錠剤を口に入れて、一口分の水を口に含む
  • 軽く上を向いて、錠剤と水を一緒に飲み込む

当たり前のように思えるかもしれませんが、注意点も見てください。

  • 錠剤を口に入れた時に水を入れすぎない事
  • 上を向き過ぎると喉が狭まる為、上を向きすぎない事

これらを意識して試してみてくださいね。

私も、水を口いっぱいに含んで飲んでいましたが、少なめにしたら飲みやすくなりました。

喉に違和感がある場合には、錠剤を飲み込んでから水を追加で飲みましょう。

裏技?錠剤などを飲みやすくするゼリー

裏技的なものとして、最近では喉を通りやすくさせる「ゼリー」が販売されています。

薬局などの店頭でも見かけますし、小児科などのすぐとなりにある、処方せんをあつかう薬局でも、定番のように子ども用ゼリーを見かけます。

このゼリーは「子ども用」はもちろんですが、「大人用」も販売していますので錠剤が苦手な方は遠慮せず利用して見ましょう。
子ども用、大人用ともに、色々な種類のゼリーがありますので、一度検討して見てくださいね。

ゼリーで薬を服用するメリットは、とにかくつるんと飲み込めるから、ラクだという点が挙げられます。

また、薬特有の匂いも包み込んでくれるのが嬉しいですね。

簡単な使い方は以下の通りです。

  • チューブをさかさまにし、余分な水分を捨てる。
  • お椀など小さめの器にゼリーを少量入れる。
  • 薬をゼリーの上に乗せる(複数の薬でも可)。
  • スプーンで包み込み、少しずつ飲み込む。

※ゼリーでの薬の飲み方は、こちらの龍角散のYouTube動画を参考にして見てくださいね。

注意したいことは、あお向けに寝た状態で飲まないことです。

また、ゼリーはつるんと飲み込むことを意識しましょう。

もし噛んでしまうと、薬の苦みが出てしまう可能性があります。

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錠剤などのおすすめの飲み方

ゼリー以外では、錠剤を割ったものをカプセルに閉じ込めて飲むという方法もあります。

また、昔なじみの商品としてはオブラートもありますね。

空のカプセル、オブラートともに、薬局や大手ドラッグストアなどで販売されています。

また、空のカプセルは最近ではホームセンターや百円均一ショップ、ヨドバシカメラなどでも取り扱いがあります。

もちろんインターネットでも購入は可能です。

錠剤を半分に割ったり砕いたりしても良いの?

次に、「錠剤」のあつかい方について考えてみましょう。

錠剤が大きくて飲みにくいと感じた場合、半分に割る、細かく砕いてオブラートに包むなど、様々な方法があります。

ただし、中には砕いてしまうと効果が変わってしまう薬もあります。

「有効成分を腸まで届かせたい」薬を砕いてしまうと、胃で溶けてしまうことがあります。

いつも飲んでいる薬を砕いても良いかどうかの判断は、必ず医師、薬剤師に相談しましょう。

相談することで、飲みやすい小型の錠剤や粉薬に変えてくもらえる場合もありますよ。

薬局の入口などに「処方せん受付」のポスターやのぼりがあるお店には、薬剤師がいますので、相談してみましょう。

まとめ

まずは基本の飲み方を試してみてください。

そしてうまくいかなければ、医師や薬剤師に相談する。

それでも「大きな錠剤」を飲むしかなければ、薬服用用のゼリーなどを試してみるのがおすすめです。

また、病院が処方する錠剤のなかで、大粒のものにはよく見ると真ん中に「細い筋」が入っていることがあります。

この筋は、指先で簡単に半分に割ることができるように入れてある筋ですので、大きくて飲みにくいときに、試してみてください。

半分のサイズになれば、比較的飲みやすくなるかと思います。

ただ、錠剤を割ったり砕いたりすることは、なれていない人がやると、粉々になりすぎてしまったり、割ったときの反動で飛び散ってしまう可能性があります。

また、前述のように砕くと効果が薄れる薬もあります。

まずは、医師、薬剤師に相談するようにしましょうね。

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