1ppmとは何パーセント、濃度の単位?子供にも分かる簡単な説明と換算方法

ニュースなどで時々耳にする単位で「ppm」というものがあります。

あまり気にもとめていなかったんですが、子供に聞かれた時に説明できませんでした。

そこで子供に説明できる様に勉強したので、ここにまとめておきます。

ご参考にどうぞ。

スポンサードリンク

1ppmとは何パーセント

ppmとは、(パーツ・パー・ミリオン)の略で、100万分のいくつなのかという割合を示すものでparts-per表記による数値のひとつ。

公害などの大気中の物質濃度や、農薬などの残留濃度などのニュースでも目にする事が多いですね。

この様に物質の濃度を示す場合に多く使われますが、工業製品などの不良品発生率などの割合を示す場合にも使われる様です。

100万分のいくつかという数値ですから、かなり高精度の工業製品ということになりますね。

通常割合ということになると馴染みの深い「%」という表記がありますが、「1ppm」が「0.0001%」になりますので、「%」では桁が多すぎてわかりにくくなる様な、少ない濃度の場合などに使われるという事です。

0.0001% = 1ppm
10,000ppm = 1%

確かに「0.0001」だとゼロが多すぎて、老眼や目の悪い人だと桁を間違えそうですから納得です。

こちらの単位の記事も読まれています。

「1ppm」と「1%」換算方法

「ppm」は1000万分のいくつか?

「%」は100分のいくつか?

という数値ですから、計算式は以下の通りです。

ppm = 「%」× 10,000
% = 「ppm」÷ 10,000

ppmの値を1万で割ると%。
%の値を1万かけるとppmの数値になります。

スポンサードリンク

ppbとは

他にも同様の数値で「1ppb」というものもあります。

こちらは「parts per billion」の略で、「10億分の1、十億分率」です。

「1ppm」子供でも分かるまとめ

・「ppm」とは、100万分のいくつかという数値。
・数値が小さすぎてパーセントだと、桁が多くて分かりにくい場合に使用する事が多い「単位」。
・「公害などの大気中の汚染物質」や農薬などが野菜の中にどれくらい残っているかという「残留濃度」などのニュースで良く使われる数値。

という説明でどうでしょう。

「割合」というものを学校で習うのが5年生なので、5年生以上の子供なら上記の説明で分かりそうですね。

それ以下のお子様には「パーセントは100個の内のいくつあるか?」ということを教えた上で、「100万個の内のいくつあるか?だからとっても少ないんだよ」という感じでしょうか?

大人になっても日々勉強ですね!ではまた!

スポンサードリンク
     

オススメ関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする