うなぎの蒲焼 骨が気になる時 お勧めの食べ方,刺さった骨の取り方はコレ!

かんたんレシピ

もうすぐ土用の丑の日、夏バテ防止に、鰻。

この時期の鰻を楽しみにされている方も、多いのではないでしょうか?

 

でも、「アノ小骨が気になる」と言う方も少なくないはず。

私自身、小骨のある魚を食べると口の中や喉に骨が刺さってしまうという特異体質?の為、魚の骨問題は人ごとではありません。

そこでこの記事では、鰻の小骨が刺さった時の対処法、骨を気にせずに鰻を食べる方法をご紹介します。

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のどに魚の骨が刺さった時の取り方

鰻は小骨が多いので刺さってしまう事もあるかもしれません。

私はよく刺さります!

喉がチクチクして本当に辛いです。

 

そんな時、良く耳にするのは「ご飯の丸呑み」ですが、私は絶対オススメしません!

ご飯が骨に当たって、奥に押し込まれてしまった事があるんです・・

痛くて痛くて、結局病院に行くハメになりました。

そんなことにならない様に、まずは口の中をのぞいて骨を探して見ましょう。

刺さった骨が見えるようなら、傷つけないように慎重にピンセットで取り除きましょう。

これが一番確実です。

もし、奥に刺さっていて取れない様なら、耳鼻咽喉科に行って取ってもらうのがいいでしょう。

耳鼻咽喉科では、細長いピンセットで取るか、内視鏡にピンセットがついている器具で、あっという間に取ってもらえます。

何日も放置すると刺さった場所が化膿してひどくなったりするので,早めに病院で診てもらうのがいいでしょう。

美味しい鰻屋さんの鰻には骨がない?

いつもスーパーで買ってくる鰻って、骨がありますよね。

骨がない鰻なんて、あるのでしょうか?

専門店の鰻屋さんや、行列ができる有名な鰻屋さんの鰻には、小骨がありません。

正確には気になりません。

職人さんが一匹に100本はあるといわれている骨を、丁寧に一本ずつ取り除いて蒲焼きや白焼きにして出していたり、高温の炭火で焼くことで骨を溶かしているという鰻屋さんもあるようです。

とにかく、結果として美味しい鰻屋さんの鰻には、小骨がないという事なのです。

専門店の鰻というとなかなか口にする機会もありませんけどね。。

 

スーパーの鰻の骨も、きちんと抜いてもらえると小骨が気になる人や子供も、食べやすくなるとは思うんですがけどね…

やっぱり手間がかかって、コストも上がってしまって大変なのでしょうね。

そこで、自分で小骨をなんとか出来ないか調べました。

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鰻の骨が気になる時に家庭でできる簡単な方法

自分で事前にできる対策は「鰻の骨を切る事」と「骨を柔らかくする事」です。

気にならず、刺さらなければOKですからね。

順番に解説します。

市販の鰻の蒲焼の骨を切る方法

  1. 骨を切りやすくするために、冷凍します。
  2. うなぎの身に対して、垂直方向に2、3ミリ間隔で、皮を切らない程度の深さで切り込みを入れます。
  3. 魚焼きグリルで温めながら、こんがりさせます。
  4. タレをかけて出来上がり。

骨を切るので包丁を痛める可能性がありますので、ある程度の刃に厚みのある包丁の方が良いかもしれません。

皮まで切ってしまった場合には、グリルに入れる時に身が落ちてしまわないように、アルミホイルなどを敷いてください。

さらにせっかく細かくなったのなら、ご飯に乗せて「ひつまぶし」にするのも美味しいですよ。

簡単にうなぎの骨を柔らかくする方法

小さく刻んで圧力鍋でお米と一緒に炊き込んで、こちらも美味しい「ひつまぶし風炊き込みご飯」にしてしまいましょう。

この方法の場合には、皮で止める必要はありませんので、細かく包丁で刻んでしまいましょう!

うなぎ1尾、お米2合に対して、

しょうゆ大さじ 1.5
みりん 大さじ 1
調理酒 大さじ 1
こんぶだし小さじ 1
うなぎのたれ1袋

上記の調味料を入れた後で、水の量を2合文になる様に調整してください。

そして炊飯器で炊き込むだけ!

刻んでしまえば小骨もそんなに気にならないし、圧力鍋を使えば少し骨も柔らかくなります。

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まとめ

夏バテにいいと言われている鰻。

小骨を気にして食べられないなんて、もったいないですよね。

小骨の多い魚は鰻だけではなく、他にもアジ、イワシ、サバ、ホッケなどたくさんあります。

ご紹介した炊き込みご飯作戦は色々な魚で応用が利きますよ。

刺さった時の対応は書いた通りですが、まずは刺さらないように気を付けて食べる事が一番ですからね。

鰻もそうですが、食べ物は良く噛んで食べるようにしましょう。

 

ちなみに、鰻のさばき方は、関東と関西では開いている側が違うってご存知でしたか?

関東は背中から関西は腹から開きます。

関東はお腹がくっついていて、関西は背中がくっついている訳です。

これは、昔関東には武士が多かった為、腹を開くという事は切腹を意味した喜ばれないため、背中から開いた、反対に関西では、商人の町として栄えていたため、「お互い腹を割ってはなしましょうよ」という意味で腹から開くようになったと言われています。

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