年始の挨拶に行く時の服装の常識は?手土産は持って行くべき?

結婚したり、就職したり、目上の人とのおつきあいが増えて来ると「挨拶」に出かけないといけないタイミングがありますよね。

年末年始にそんな「ご挨拶」に伺う時にはどんな服装で出かけるべきなんでしょうか?

年末年始が目前になるまでに、今年こそ早めにお正月の準備をしませんか?

でも、そうは言ってもぎりぎりにならないと用意できないこともあります。

いまのうちに計画が立てられることとは、どんなことでしょう。

参考までにいくつか挙げておきますね。

・喪中はがきを送ってきた人のチェック。
・年賀状の内容を決める。
・お歳暮の注文。
・年末・年始のファッションを決める。
・年始の手土産の準備。
・お年玉の準備。

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年末年始のご挨拶

昔と違って、お世話になった方を訪ねてごあいさつをする習慣は減りました。

共働きの世帯も増えましたし、年末は家族旅行でお留守の家も多いものです。

現在では、お歳暮も宅配便で早めに送ってしまうという方法を取る人がほとんどですよね。

あまりぎりぎりになってしまうと、相手も忙しすぎ、包み紙を開けることもなくおうちの片すみに置いたままになってしまうことだってあるのです。

師も走ると表現される「師走」ですから、後半になればなるほど時間によゆうがなくなるのは無理もありませんね。

一方、日本人には、「年始」だけは自分や配偶者の身内の家を訪問し、面と向かってごあいさつをしたいという意識がありますよね。

日ごろはお互いに忙しさに追われていても、せめてお正月ぐらいは時間を共有したいと考えるのが、日本の心なのでしょう。

年始のご挨拶に行く時に好まれる服装

昭和40年代頃までは、お正月ぐらいは着物で…と考える家庭がたくさんありましたね。

昔の日本では、子供たちにも慣れない着物を着付けたものでした。

では、今はどうでしょうか。

やはり今でも、着物は日本ならではの正装として良い印象を持たれます。

「ああ、お正月が来たんだなぁ」という実感もわきますね。

ただし、着物を着て年始のごあいさつに伺うかどうかは、要検討です。

最近では、和室やお仏壇を持っていない家庭もあります。

どちらかと言えば、クリスマスと変わらないような雰囲気で、リビングでお正月という家庭もたくさんありますよね。

着物を着るかどうかは、相手の家庭の「家柄」に合わせると良いでしょう。

着物を着ない場合は、どんな服を着ていけば良いのでしょう。

今の時代は、品のあるカジュアル服で充分です。男性ならジャケットスタイルで行けば浮いてしまうことはないでしょう。

おそらく、自宅で待っている相手の方も、ほとんどの場合はカジュアルスタイルでいるはずですからね。

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年始の手土産

年始のごあいさつに伺うとき、迷うのが「手土産」ではありませんか?

基本的にお正月に土産を持っていかなければならないという、ルールがあるわけではありません。

でも、相手を喜ばせたいという気持ちから多くの人は土産を持って行きます。

いくつか、手土産の「工夫」を紹介しておきますので、参考にしてみてください。

・遠方のおうちに行くのであれば、こちらの地元名産品を持っていく。
・自分が本当においしいと感じたものや、普段から重宝しているものを「ぜひ使ってほしい」という願いを込めて持っていく。
・子供がいる家庭を訪問するときは、楽しいお土産として、「福袋」を持っていく。

手土産を工夫すると、会話のネタになって話もはずみますので、緊張する場面ほど持参すると良いかもしれませんね。

まとめ

お正月に訪問先のおうちで長時間を過ごす場合には、堅苦しい服を着て行ってしまうと、落ち着いて楽しむことができなくなります。

また、お酒が入る可能性もありますので、ポイントは「カジュアル」でありながら「品がある」よそおいです。

おすすめは、ワンポイントで小物を工夫することです。

ニットシャツだけど、高級なパールネックレスをする。

洋服ではあるけど、手土産はきちんとした風呂敷に包んで持って行く。
いつもと違って、爪にネイルをしてみる。

洗練されたファッションとは、着飾るだけではありませんものね。
さり気なく、きちんとしている。

そんな人にまわりの人は「さすがだな」と好意を持つはずです。

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