和歌山県太地町のくじら博物館の感想 所要時間やチケットまとめ

和歌山県太地町にある「くじら博物館」に家族で出かけてきました。

家族全員とっても楽しめましたので、我が家が使いそびれた割引クーポンやアクセス、所要時間なども含めて徹底レポートしてみました。

かなりおすすめのスポットです。和歌山方面に出かけた際はぜひ立ち寄ってみてください。

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くじら博物館の割引クーポン

まずは割引クーポンのお話から。

和歌山県くじら博物館の割引情報ですが、くじら博物館のホームページで割引き券を手に入れることができます。

↓の「くじら博物館の公式ページ」からどうぞ。

こちらを印刷して持っていくか、画像をスマホに保存してチケット購入窓口で見せればOKです。
1枚につき100円の割引きクーポンですが、手軽に利用出来るのでお勧めです。ぜひ使いましょう。

クジラ博物館へのアクセス

串本のくじら博物館の場所は決してわかりにくい場所ではありませんが、道路の案内看板があまり出ていません。

ナビを利用されない方は地図で場所を確認して向かいましょう。

駐車場はくじら博物館の前に無料駐車場が用意されていますがそれほど広くないため、時間に余裕をもって出かけたいところです。

午後であれば少し待っていれば帰る人も出てくると思いますので、順番に開いたスペースに車を止めることは可能だと思います。

くじら博物館での我が家の所要時間

くじら博物館は町立の博物館で割とこじんまりとしていますが、イルカやクジラとのふれあいやショーが人気です。

でも、旅行の途中に立ち寄るとなると、どのくらいの時間楽しめるのか?気になりますよね。

我が家は小学生の娘がいますが、過ごした時間を時系列でまとめましたので参考にしてみてください。

10:45 くじら博物館到着

私たちがついた時には駐車場はほぼ満車でした。

なんとか空きスペースを見つけて車を停めて入館。

チケット売り場でイルカショーのアナウンスとイルカの可愛い鳴き声が聞こえてきて焦る。

焦って割引券を使い忘れてしまいました。

11:00 イルカショーのプールへ

入館後はイルカショーのアナウンスが始まっていたので、慌ててイルカショーの会場へ。

始まる十分前ぐらいでしたが、運良く席はかなり空いていて真ん中の前の方に座れました。

まだまだ1列目も2列目も結構空いていましたが、しばらくすると子ども会のような集団が到着して席はほぼ満席になり、ショーがスタートします。

元気のいい女性飼育員のお二人が登場。正面のプールでバンドウイルカの紹介やジャンプを披露。向かって左側のプールでカマイルカの紹介。もう一度バンドウイルカのジャンプなどのアクションを見せてくれるます。

この時に1列目と2列目の席が空いていた理由がわかりました。

特に左側の一番前の列はイルカのジャンプの水しぶきでバッチリ水をかぶっていて、ウチの娘もしっかりやられました。

11:25 ふれあいイベント「イルカにタッチ」

10分ほどのショーが終わると、これからクジラとのふれあいイベントをするので触りたい方は前に並んでくださいとアナウンスされます。

1人300円でステージ上でイルカに触ることができます。この時に参加者とイルカの写真を飼育員のお姉さんが撮影してくれますので、家族連れにはいい記念になります。

グループごとに撮影とタッチで1組2、3分です。

11:45 餌あげ体験へ

クジラショーの場所へ行ってみても誰もいないので、時間節約のためそのまま「餌あげ体験」へ。

餌あげ体験を終えてクジラショーのほうへ向かおうとしたところ、通路の右側の山の中に野生の鹿がいるのを発見!

どこにいるか分かりますか?

こちらの方を警戒しながら、モシャモシャと木をかじっていました。こんなところに野生の鹿がいるなんてちょっと驚きですね。

12:10 クジラショー

5分くらい前にクジラショーに到着すると、さすがに前の方の観覧席は埋まっていました。

私と妻は真ん中あたり、娘は観覧席に入らず左側の柵のところから眺めていました。

観覧席の外側は屋根がないので夏場は厳しいかもしれませんが、前の方に入れれば視界を遮るものがなくてかなり見やすいそうで、背の低いお子さんには観覧席よりオススメかもしれません。

ショーが近づくとカヌーのようなものに乗って、飼育員のお兄さんが四角いステージの上に登場。

同じぐらいのタイミングでクジラたちがショーのゾーンに近づいてきます。

ショー自体はイルカショーと同じように、鯨の紹介をしたりジャンプを見せてくれたりですが、イルカよりも体が大きくてジャンプの迫力も凄いです。

クジラショーの後には、クジラのタッチイベントはありませんが、飼育員さんがクジラを岸際に寄せてくれて、それぞれの特徴や生態を説明してくれます。

入江の透明度がとても高いのでクジラの体もしっかり観察できますし、飼育員さんから餌を貰っている様子がとてもかわいいです。

私的にはイルカよりもこの小型のクジラ館の方がかわいらしく感じました。

12:40 入江の奥の水族館へ

桟橋を通り過ぎて進むと「マリナリウム」という水族館があります。

ここの水族館のオススメは入ってすぐの大水槽を見上げる通路です。

水槽の下部から見上げる形なので、イルカのシルエットと光の煌めきのコントラストがとてもきれいです。

13:20 もう一度、餌あげ体験へ

娘がイルカの餌あげ体験をもう一度したいというので、触れ合い桟橋に立ち寄りました。

1回目の時にはいなかった気がしますが、生け簀状の囲いの外にもイルカがいて餌をねだってきました。

今回もイルカもクジラもお利口で、あっという間にエサやり体験は終了です。

13:45 博物館本館へ

その後博物館の展示を見ました。1階はお土産物屋さんがあったり、クジラの大きな模型が天井からつるされていて子供も楽しめます。

2階、3階は学術的な標本などが展示されていて、子供達にはちょっと刺激が強いかなという内容でした。

お子様の年齢によっては、2階3階は飛ばしてしまっても良いかもしれません。

14:15 退館

これでくじら博物館を出たのですが、想像していたよりも楽しめて予定より大幅に時間を過ごしてしまいました。

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クジラ博物館の餌やりイベント「餌あげ体験」

触れ合い桟橋にある、受付で餌あげ体験の申し込みをします。

餌あげ体験はバケツに魚が5匹入っていて300円です。

桟橋に入れるのは餌あげ体験をする人だけと思っていたんですが、話を聞くと「桟橋への立ち入りは自由」で、あくまで「餌代が300円」との事でした。

我が家はバケツを2つ分を購入し3人で桟橋に向かいましたが、餌あげをしなくても間近でイルカたちを見られるので桟橋はおすすめですよ。

桟橋の先では、いけすの様にいくつかに区分けされた中に、それぞれイルカやクジラが待っています。

奥のひとマスは飼育員さんが餌やりをしていて入れないようになっていましたが、残りは自由に移動して餌あげをしたり写真を撮ったりできます。

小型のクジラハナゴンドウとオキゴンドウ、一番手前のマスにはアルビノのハナゴンドウクジラもいて、バケツを持って近づいていくと、喜んで顔を出して近づいてきてくれます。

魚を持った手を近づけるとパクッと口を開けて、触れるぐらいに近くまで寄ってきてくれます。

とってもお利口さんでバシャバシャしたり、魚を奪い取ろうというような動きはしないので、小さいお子さんでも十分楽しめますよ。

ちなみに、イルカたちは思ったほど近づいてきてくれないのと口が小さいため餌を入れにくいです。うちの小学4年生になる娘もイルカは口の中に餌を入れるのに失敗してました。

泳ぐ力が間違うからかもしれませんが、クジラは水面からかなり頭を出した状態で口を開けてくれるので口の中に餌のサカナをポンと入れてあげられます。

くじら博物館のイルカショー、クジラショーのみどころ

和歌山県のくじら博物館でのクジラショーとイルカショーを、実際に体験したそれぞれの見どころや鑑賞のポイントをまとめます。

クジラショーとイルカショーは1時間に1回、それぞれ1回おきに開催されています。なので11時15分の回にクジラショー見たら、その次は12時15分からイルカショーを見ると言う流れがスムーズです。

それぞれのショーは約10分程度ですが、ショーの後でイルカと触れ合えたり、クジラの説明を聞いたりすることができますので実際の時間はもう少しかかります。

イベントとイベントの間に水族館を見たり、餌あげ体験をしたりすると「あっ」という間に時間は過ぎますので待つというイメージはないと思います。
イルカショーの観覧席はわりと広いのですが、前の席に行くにつれて下がっていきますので全体を見たい場合は上の方、できるだけ近くで見たい場合は下の方に座りましょう。

ただし一番前の席はイルカのジャンプの水しぶきが飛んできますから要注意。

特にステージに向かって左の一番前の方は私が見ている限りでもかなり濡れていました。うちの子もバシャンとやられました。。。

観覧席が混雑して左右どちらかによらなければいけない場合は左側がおすすめです。

イルカショーのプールは正面のプール、右のプール、左のプールと分かれていますが、メインのバンドウイルカのショーは真ん中のプールで行われます。

カマイルカのショーは向かって左側のプールで行われますが、右側のプールは特に使用されることはありませんので、左側の方が良いと思います。
また、ショーが終わるとそのままイルカのふれあい体験が始まります。参加する方はステージの方に降りていって1列に並んで代金を支払います。

体験する人以外はステージの中に入れません。ステージ上に参加者が揃った状態で飼育員さんから簡単に説明があります。

イルカがステージの上にごろんと上がってきてくれますので飼育員さんの指示に従ってポーズをとると持ってきたカメラで写真を撮ってくれます。

その後、イルカをナデナデして次の人と交代、実際にイルカと触れ合う時間は30秒から1分程度ですが、イルカをに触れる機会はそんなにありませんのでお勧めです。

なんとなくイルカがかわいそうな気もしてしまいますが、二匹のイルカがスタンバイしていて2、3分おきに交代して触らせてくれます。

待機してるイルカはプールで泳いだり、もう1人の飼育員さんと楽しく遊んでいるように見えたのでイルカへのストレスもあまり無いのかもしれません。

クジラショーはイルカショーと違い、プールではなくせき止められた入り江で行われます。

四角い小さなステージが目印です。

屋根のついた観覧席がありますが、その左右にベンチもあります。この観覧席脇のベンチも見やすいのでお勧めです。左側のベンチ付近だと目の前でクジラがジャンプする形になりますので空いていれば左側の方がお勧めです。

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