那智の滝,那智大社,大門坂を子連れで短時間観光にチャレンジ 所要時間1時間!

世界遺産の熊野古道に出掛けてみました。

子供を連れてパンダやイルカを見た帰りに、せっかくだからと世界遺産に立ち寄ってみたくなったからです。

ただし、子連れでトレッキングの準備もしていなかったので、「如何に楽に体験するか」にこだわってみました。

この記事は「ちょっとだけ、世界遺産を体験したい」そんな方のお役にたつと思います。

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熊野古道?どこに行くのが良い?

軽い気持ちで、「熊野古道を体験したい」と思ったのですが、いざ調べてみると、熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へ通じる参詣道の総称で、三重県、奈良県、和歌山県、大阪府にまたがっていて、どんでもない広さだということが分かりました。

どこに出掛けたら良いか困っていた時に、ホテルに置いてあったパンフレットを発見!

掲載されていた写真もイメージしていた熊野古道の風景にぴったりだったので、ここに決定。

その場所は「大門坂」

ネットで調べて、「大門坂」「那智大社」「那智の滝」を目的地にすることに決定しました。

ただ、色々と調べてみても数時間かけて散策している方が多く、短時間で回る方法が掴めなかったため、行き当たりばったりで向かってみることにしました。

那智の滝、那智大社、大門坂を短時間で回るには?

先ほどお話したとおり熊野古道というのはとんでもなく場所は広くて、調べれば調べるほどいろいろなスポットが出てきます。

今回、私達は和歌山県太地町のくじら博物館の帰りに立ち寄るスケジュールだったので、大門坂と言うスポットをメインに考えました。

「大門坂」と言うのは那智大社にお参りするための参道なので、「大門坂」と「那智大社」、そしてその近くにある「三重塔」と「那智の滝」に行くことに決定。

小学生の子供連れでトレッキングの装備も全くしていなかったので、出来るだけ近くに車を駐めて移動距離を少なく、素敵な写真を撮って帰るという計画です。(計画というより願望?)

ところが、短時間で楽しむ様な情報をうまく調べることができずに、行き当たりばったりで向かうことにしました。

私たちのように軽い気持ちで、「ちょっとだけ写真を撮ろう」なんて言う人はあまりいないのかもしれませんね。バチあたりですし。

ざっくりとした行動プランは、

滝の付近に車を止めて滝を見る。

那智大社(出来れば三重塔も)まで車か徒歩で移動。

帰りに大門坂を軽く覗く。

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那智の滝、那智大社、大門坂の所要時間(1時間ルート)

車を止めた場所、歩いたルートは上の地図にまとめました。

所要時間は以下の通り。

14:22 滝前に到着

14:30 那智大社への山道を登り始める。

14:47 三重塔に到着

15:17 大門坂で撮影

15:30 お土産買って、駐車場到着

では、順を追って解説していきます。

まずは、太地町からの出発。那智大社周辺の駐車場情報などは分かりやすい情報が見つからなかったので、とりあえず那智大社を目指して出発しました。

山道をどんどん登っていくと、那智の滝の案内看板を発見。

ちょうどカーブのところに駐車場がありましたが、私達が行ったタイミングでは空きがなく、もう少し進んで、左側の有料駐車場に駐車。1台500円です。なかなかの金額ですが地元に寄付の気持ちで利用しました。地図上の赤いPマークです。

先ほどのカーブまで戻って、那智の滝まで続く石畳の道をテクテク歩きます。

石の間はセメントで補強されていて歩きやすくしてあります。

オススメはしませんが、革靴やヒールでもなんとかなりそうです。

【那智の滝到着】

奥まで進むと大きな香炉があり、崖の向こうに那智の滝が見えました。

やはり外国の方も多く、なかなか賑わっています。

「お持ちのカメラで写真撮りますよ!」って声をかけてくる業者さんがいましたが、セールスがうるさそうなので、スルーしてささっと写真を撮って参拝して来た道を戻ります。

急げ急げ。

そのまま駐車場の方に歩いていくと、右手の山道に「那智大社へ」という看板がかかっていたのでそこ登っていくことにします。

立派な木もあり、なかなかの山道です。

ここは革靴やヒールは無理です。靴を購入して出直すべき。

【三重塔に到着】

この山道を看板のいう通りに歩くこと10〜15分くらいで、三重塔のふもとに到着です。

三重塔のふもとからも滝が見えますが、滝が小さくてバランスが悪いので、地図のオレンジのカメラマークのところまで階段を登って撮影しましょう。

三重塔と滝をバランスよく写真に収めることができますよ。

【那智大社 到着】

そのまま進んで那智大社でお参りしました。

那智大社はサッカー日本代表のエンブレムにもなっている三本足の八咫烏(ヤタガラス)が有名です。

元日本代表の澤穂希選手のユニホームが飾ってありました。

ちなみにこちらから行くと、正面とは逆方向なので手や口を清める手水舎は本堂を越して左側になります。

私達は罰当たりなことに手を清めずにお参りをしてしまいましたが、こちらで先に手を清めるほうがいいですね。

ここから、「大門坂」を目指します。

なんとなく方向的にこっちかな?と思われる正面の階段を下りてみることに、細い道をくねくねと降りていく途中で硯や陶器を売っているお店など、昔ながらのお店が並んでいて趣があります。

車道まで降りたところで、右側に「大門坂へ」という看板を発見。

その看板に従って細い道を下っていきます。途中ちょっと荒れた廃墟のような立体駐車場の脇を通っていくので、夕方や1人で来るとちょっと怖いかもしれません。

【大門坂 到着】

そこから数メートルで大門坂と思われる石畳の坂道に到着。

足を踏み入れると、途端に巨大な杉の木と石畳の階段が姿を消します。

これは間違いなくパンフレットで見た大門坂の景色です。

雰囲気を堪能して写真を撮るために数分歩いて、下ってみました。

平日という事もあり、誰ともすれ違うこともなく、下り上りともに大門坂を満喫して車に戻りました。

詳しいルートは上に記載の地図を参考にしてください。

熊野古道に向かう前に行った「くじら博物館」も最高でした。

こちらの記事も読んでみてください

那智の滝、那智大社、大門坂の所要時間1時間ルートまとめ

大門坂や那智大社の付近には駐車場の案内など分かりやすい記載がありません。

私たちが車で上がってきた途中にも「大門坂駐車場」という駐車場がありましたが、時短で行く場合には「那智大社」までかなり距離がありますので気をつけてくださいね。

私たちが行ったように、なるべく歩かず短時間に楽しみたい場合には、私たちが止めた滝付近の駐車場か大門坂の近くのお土産物屋さんの駐車場がよさそうです。

お土産物屋さんの駐車場には「お客様は無料でどうぞ」というような看板が掲げてありましたので、お土産を購入すれば止めさせてもらえる様です。

トータルで1時間程度の散歩になりましたが、綺麗な景色を楽しみ、パワースポットでリフレッシュ出来ました。

短時間でも十分に熊野古道を楽しめましたので、お急ぎの場合にはこういった経路でお散歩してみてはいかがですか?

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