ウールのセーターのチクチクを解消する5つの方法【原因と素材から対策】

ウールのセーターなどを着ていると、チクチクして気になることがありますよね?

買う時には大丈夫だと思ったのに、着てみたら気になって・・・とか、何とかしたいですよね。

そもそも何故ウール素材はチクチクするのか?

その原因から、簡単に出来る5つの解決方法をまとめました。

これできっとチクチク感を解消できるはず!

スポンサードリンク

ウールなどの素材がチクチクする原因を考える

そもそも、なぜチクチクするんでしょうか?原因を知る事から始めましょう。

いくつか理由がありますので、あなたのケースに当てはめてみて下さい。

太いほど増す、繊維による刺激

ちくちくするニットの素材はウールの場合がほとんど。

しかし、もちろんすべてのウールがチクチクするわけではありません。

チクチク感じるのは太い繊維があるからです。

ウールに限らず30ミクロン以上の太い繊維が全体の5%以上を占めていると、肌が違和感を感じて、「チクチクするぞ・・・」と感じるようです。

セーターについているノリなどの刺激

新品のセーターなどにはノリがついている場合があります。

人によってはこの成分がお肌に合わず刺激してしまっていることもあるようです。

季節による肌の乾燥

また、セーターではなく、主に自分自身の問題の場合もあります。

特に冬場などは、空気も乾燥していて、お肌がデリケートになりがちです。

そのため、衣服の接触や摩擦に肌が敏感になって、チクチクが発生しているかもしれません。

湿疹など肌の異常

チクチクを感じる時と感じない時がある場合には、このケースかもしれません。

アトピーなどの方はご注意されていると思いますが、実は皮膚の疾患がない方でも汗などが原因で湿疹ができていることもあります。

寒い時期でも、タイミングによっては人は汗をかいています、その汗を放置しておくと、その汗をかいた部分が、かゆみの原因になってしまいます。

洗濯洗剤のすすぎ残しなども、敏感肌や肌の薄い人にはかゆみの原因となりますので、気を付けましょう。

スポンサードリンク

ウール素材のチクチクを解消する5つの方法

購入する時にチクチク素材を避ける

そもそものお話になってしまいますが、一番良いのはチクチクする素材を避けることです。

直接首元などの肌に触れるウール素材の物を買う場合には、「カシミヤ素材」の物を買いましょう。

先に述べた通り、多くの人は30ミクロン以上の繊維が5%以上を占めているとチクチク感じるようですが、カシミヤの繊維の太さは、14〜16ミクロンですから、ほとんどの人はチクチク感を感じません。

さらに、保温、保湿にすぐれ、暖かさも増しますので、着心地、暖かさともに優れたニット素材です。

ちょっと高価ですが、快適なのは間違いありません。

洗濯でチクチクな素材を柔らかくする

チクチクが気になる時は、柔軟剤を使って一度軽く洗ってみましょう。

洗える素材であれば、柔軟剤を使うことで繊維のゴワツキが落ち着いたり、ノリが取れることでチクチク感が収まる場合もあります。

しかし、洗い方には少しコツがありますので、気をつけましょう!

もみ洗いをしてしまうと繊維が絡まって元に戻らなくなり固くなってしまいます。

素材を痛めにくい「おしゃれ着用洗剤」を使って、優しく「押し洗い」「押しすすぎ」しましょう。

すすぎ後に「柔軟剤やコンディショナーを入れた水」に付けてから、軽く脱水すると繊維が柔らかくなるようです。

簡単にチクチク対策をする

洗濯する時間はないけど、すぐにチクチクをなんとかしたい!

そんな時にも、コンディショナーを利用しましょう。

「水100に対して、コンディショナー5」の割合で溶液を作り、気になる場所にスプレーします。

しっとりするぐらいスプレーしたら、手でなじませてからドライヤーで優しくなでつける様に乾かしましょう。

コンディショナーの作用で繊維がしっとり柔らかくなりますよ。

着方でチクチクを避ける

素肌に直接着ることで、色々な理由でチクチクが発生します。

シルクや化繊、綿の肌着やインナーを着ることで防ぐことができます。

最近では、Vネック、Uネック、スタンドカラーなど様々な首元の形状のインナーがありますので、色を合わせたインナーで素肌をカバーしてみましょう。

こちらのインナーは色だけでなく、首元の形も選べるあったかタイプですね。

こういったもので保温しつつ素肌をガードすると、汗も溜まりにくくなり直接のチクチクも防げます。

ハイネックのセータなどで、インナーでカバーしにくい物はスカーフを首元に入れてもおしゃれで良いですよ。

チクチクしにくいお肌になる

お肌の乾燥や汗などが原因の湿疹でも、チクチクが起こります。

セーターを着る時期はお肌の乾燥が起きやすい季節にも重なりますので、しっかりと保湿を心がけましょう。

また、汗をかいた場合には長時間放置せずに、汗を拭き取り保湿を心がけましょう。

保湿しても湿疹が収まらない場合には、悪化する前に受診するのがオススメです。

ウールのチクチクを解消する方法 まとめ

いかがでしたでしょうか?

ウール素材は暖かいけどチクチクしやすいのがデメリットです。

しかしカシミヤの素材を選ぶことや柔軟剤を使用することで、毛が柔らかくなりチクチクしにくくなります。

こういった対策をする事で快適に過ごせます。

ほかにも原因と対策をご紹介いたしましたので、ご自身にあったものを試してみてください。

せっかくのお気に入りのお洋服ですから、快適に着られるようになると良いですよね。

スポンサードリンク
     

オススメ関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする